やってきました、先輩社員によるベルアドワイズを語る会、後半戦!
この座談会を開催した理由は、ずばりベルアドワイズのことを知ってもらいたいから。徐々に就職活動が始まっていますが、活動中は企業のことで気になることも多いですよね。そこで私たちベルアドワイズのことをもっと知ってもらいたいと思い、座談会を開催!実際に働いている社員のリアルな声をお届けします。
前半戦は、入社の決め手などを話してもらいました。後半戦は就職活動についても話してもらっています。どんな話題が出たのか気になった方は、ぜひご覧ください!
参加メンバーはこちら
・Hさん(2016年入社):主に受注システム関連の業務を担当
・Aさん(2018年入社):店舗内装の施工に必要な資材の手配などを担当
・Mさん(2019年入社):主に中日本エリアの営業を担当
・Fさん(2019年入社):商品の受発注業務を担当
・Oさん(2021年入社):広報やホームページの更新などを担当
入社して良かったなぁと思ったこと
―入社後さまざまな経験をされているかと思いますが、ベルアドワイズに入社して良かったなぁと思った場面などありますか?
Mさん:僕は指示された仕事だけをするのではなく、自分でも考えて行動したいと思っていて。今は、提案したい商品を選んで販売計画を立てて、案内に行くという流れで進めています。自分で考えて仕事をさせてもらえているのが働きやすくて、アドワイズで良かったなと思います。
Oさん:そうやってお客様に提案しているんですね。
Mさん:営業さんや担当先によっても方法は違うかもしれませんが、僕はこのような方法で行っています。ですが、自分で考えて行っている分、責任を持って売り上げの管理や報告をしています。
Fさん:私は、会社としての対応や制度を通してこの会社で良かったと思うことが多いです。最近だと在宅勤務を導入すると決まった時に、在宅用パソコンの支給が早かったです。そういった対応が早いと私たち社員も安心して働くことができます。
また、フラワーギフト(年に1回、社員が選んだ日にフラワーギフトが届く制度)など、自分だけではなく家族も喜んでもらえる制度があることがありがたいですし、嬉しいです。家族からも良いところに就職できたみたいで良かったねと言ってもらえるので、それを聞くと自分でも良かったなぁと思います。
Oさん:私は、困ったことがあった時に相談しやすい環境だと実感することが多いです。誰に相談しても優しく教えてくださるので嬉しい。忙しくてもちゃんと話を聞いてくださるので、声をかけやすいです。そういった環境の中で働けているので、入社して良かったなと思います。
Aさん:若手が意見を言いやすい環境でもあると思います。意見として話したことを考慮してくださり、実際に取り入れてもらえます。また、施工現場に行き、クライアント様から「ありがとう」や「助かったよ」という言葉がもらえると、この仕事をしていて良かったと思えます。
Mさん:お客様からお礼の言葉をもらえるとやって良かったなと思えますし、次も頑張ろう!と気合いが入りますよね。
Hさん:私は、信頼して仕事を任せてもらえていることを実感できる点が、アドワイズで良かったと思えます。それが自分のモチベーションにも繋がっているように感じます。また、私が入社した時よりも社内環境が良くなっている気がします。それは制度として改善提案が出せるので誰でも言いやすい環境があるのと、会社全体をみんなで良くしていこうという考えがあるからだと思います。会社としてそういった仕組みや考えがあるのもいいなと思います。
皆さんそれぞれの場面で入社して良かったと実感していましたね。仕事の進め方や制度、お客様からの言葉などさまざまでしたが、よりよい環境で仕事ができているということが「アドワイズで良かった」に繋がっているのかもしれません。
こうやって就職活動を乗り越えました!
―最後は入社する前の話、就職活動をしていた頃のエピソードをお伺いします。緊張したり大変なことも多い就職活動ですが、どんな風に乗り越えましたか?
Mさん:僕は面接対策を重点的にやっていました。アドリブで話すことが得意ではなかったので、事前に自分の経験したエピソードを深堀りしておきました。面接の時に、質問とエピソードが繋がるように話すことで自分の伝えたかったことを話せるようにしました。面接の準備をしっかりしておくことも大事かもしれないです。
Aさん:僕は面接の動画を撮影してましたよ。
Fさん:その練習方法よく聞きますよね!
Hさん:やっぱり面接は緊張することも多いと思うので、対策や練習は大切ですね。
Fさん:私は、面接を受けるなど何かしらの段階が終わった時に、自分の好きなことをしてリフレッシュしていました。映画を観て帰ったり本を買って帰ったり。面接の前はとても緊張しますが、楽しみがあることで乗り切れていました。
Oさん:私も面接終わりに当時流行っていたタピオカを飲みに行ったりしてました!あとは、お家で動画を観て思いっきり笑うなど、自分の好きなことをして過ごす時間も大切にしていました。
Aさん:僕は面接の前にアナウンサーさんがやるような発声練習をしていました。声の大きさって大切だと思っていて。面接で元気のない小さな声で良いことを話していても、魅力的には聞こえないと思うんです。反対に元気な大きな声で話していれば、印象は良くなるかなと思い、意識していました。
Mさん:発声練習の成果はありましたか?
Aさん:ばっちりです、後日面接担当者の方に僕の声が一番大きかったと言ってもらえました!
Hさん:私はよく寝ること、友達と話すことでリフレッシュしていました。就職活動は大変なことも多いので、楽しい話題を話すことで癒しになっていました。また、就職活動をしていると面接への不安も多いと思いますが、大学のキャリアセンターなどでも面接練習ができると思うのでそういったところを活用していくのも1つの方法だと思います。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
ベルアドワイズってこんな会社
2回に分けて座談会の様子をお伝えしてきました。ホームページや説明会だけでは伝えきれない特長や雰囲気を紹介することができたのではないでしょうか。
新入社員からよく聞くのは「社内の雰囲気が良い!」という言葉。働いている社員ひとりひとりの会社を良くしていこうという思いが、雰囲気の良さに繋がっているのだと思います。
この座談会を通して、私自身入社して良かったなぁと改めて感じることができました。この記事が、ベルアドワイズはこんな会社なんだ!と知ってもらえるきっかけになっていると嬉しいです!
ライターのひとこと
「お土産を買って帰る!」
私は就職活動中の楽しみとして、遠方の会社に行った時にはその場所ならではの食べ物やスイーツをお土産として買って帰っていました。就職活動中は不安や心配も多いかと思いますが、自分でご褒美を決めたり好きなことをとことんやったり、リフレッシュすることも大切だと思います!